フォトサービス 人気ランキングBEST10を発表します!
新聞の紙面を見たとき、まず目に飛び込んでくる写真の数々。
【第10位】
世界に開く みなと町(横浜・みなとみらい) (2005年2月13日)
横浜港と横浜駅の間に位置する「みなとみらい21地区」。横浜ランドマークタワー、観覧車、赤レンガ倉庫などの商業施設、オフィスビルやマンションが並ぶ姿は、今では港町ヨコハマを象徴する風景になった。※紙面より一部抜粋
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世界に開く みなと町(横浜・みなとみらい) (2005年2月13日)
【第9位】
渡良瀬遊水地のコミミズク(栃木県栃木市)(2017年2月2日)
冬のヨシ原を飛ぶコミミズクを、正面からとらえた。栃木県栃木市の渡良瀬遊水地。こちらの望遠レンズをにらみつけるような鋭い二つの黄色い目、翼を大きく広げて悠然と飛ぶ姿が印象的だ。※紙面より一部抜粋
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渡良瀬遊水地のコミミズク(栃木県栃木市)(2017年2月2日)
【第8位】
秋(下)高ボッチ高原(長野県塩尻市)(2019年11月8日)
長野県塩尻市の高ボッチ高原で1日、諏訪湖畔の街灯りと雲海の彼方に秀麗な富士山を撮影した。湖面に映る光が幻想的だ。日の出約45分前、東の空の地平線は朱色に色づき始めた。※紙面より一部抜粋
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秋(下)高ボッチ高原(長野県塩尻市)(2019年11月8日)
【第7位】
富士山と東京スカイツリー(千葉県市川市から)(2015年11月25日)
富士山と東京スカイツリー。2つの高さ日本一が、夕焼けの空に浮かぶ。10月下旬、複合施設「アイ・リンクタウン」(千葉県市川市)の展望デッキから撮影した。地上約150メートル。日没から刻々と秋の夕焼けの色が鮮やかになり、同時に都心のビル群の明かりが増えていく。自然と都市が織りなす夕暮れの絶景だった。※紙面より一部抜粋
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富士山と東京スカイツリー(千葉県市川市から)(2015年11月25日)
【第6位】
わに塚の桜(山梨県韮崎市)(2017年4月12日)
朝からの春雨がやんだ夕刻、わに塚の桜(山梨県韮崎市)の後方に残雪をまとった富士山が姿を現した。山頂付近に笠雲、稜線の左側につるし雲。この2つが同時に見られるのは珍しい。今月7日、思いがけない光景に夜桜の撮影に来た人々から歓声がわく。3〜4分咲き。富士山と、ライトアップされて樹氷のように輝く桜の競演は幻想的だった。※紙面より一部抜粋
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わに塚の桜(山梨県韮崎市)(2017年4月12日)
【第5位】
上発知のシダレザクラ(群馬県沼田市)(2016年4月20日)
東京は葉桜の季節となったが、もう一度、春らんまんの桜に会いたくなり、上州路を16日に訪れた。「上発知のシダレザクラ」は、のどかな里山の小高い塚の上に立つ。後方には、雪が残る日本百名山の武尊山(標高2158メートル)。美しい一本桜は、風雪に耐え、凜として毎年咲き続けてきた。※紙面より一部抜粋
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上発知のシダレザクラ(群馬県沼田市)(2016年4月20日)
【第4位】
小田代原(栃木県日光市)(2017年11月8日)
栃木県日光市の小田代原で10月下旬、秋と冬が共演する光景に出合った。厳寒の朝、黄金色に輝くカラマツと白く輝く樹霜。草原も霜で真っ白で、まるで一幅の絵のようだった。※紙面より一部抜粋
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小田代原(栃木県日光市)(2017年11月8日)
1~3位の写真はお問い合わせの電話が鳴りやまないほど多くの反響をいただきました!
また第3位は同日の同頁に掲載された2枚の写真が同時ランクインとなりました。
【第3位】
皆既月食 赤銅色を放つ月の後ろへと入っていく天王星(下)(静岡県富士宮市)(2022年11月20日)
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皆既月食 赤銅色を放つ月の後ろへと入っていく天王星(下)(静岡県富士宮市)(2022年11月20日)
月が地球の影に完全に隠れる皆既月食が8日夜、全国各地で観測された。天王星が月の裏に入り込む惑星食も同時に見られ、貴重な「ダブル天文ショー」を天文ファンらが楽しんだ。国立天文台によると、皆既月食は太陽と地球、月が一直線に並ぶことで起きる。昨年5月26日以来約1年半ぶりで、皆既食中に惑星食が起きるのは安土桃山時代の1580年以来442年ぶりという。※紙面より一部抜粋
【第2位】
ハス池のカワセミ(埼玉県川越市)(2017年8月9日)
埼玉県川越市吉田新町の小畔水鳥の郷公園で7月26日朝、ハスのつぼみに止まるカワセミ。雨の中、ハス池の小魚を狙って、華麗な「お立ち台」に飛来した。雨が激しくなったが、一分ほど水面を見つめ続けてくれた。雨に煙るハスとカワセミが印象的だった。※紙面より一部抜粋
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ハス池のカワセミ(埼玉県川越市)(2017年8月9日)
【第1位】
御射鹿池(長野県茅野市)(2016年6月24日)
東山魁夷の名画「緑響く」のモチーフとして有名な長野県茅野市豊平の御射鹿池を今月中旬に訪れた。夜明け前、霧に包まれた白い世界が広がった。次第に霧が晴れ、鏡のような水面に静かな森が浮かんできた。緑と青が描く幻想的な色に思わず身震いした。風が少し吹き、水鏡を揺らした。待つこと1時間余。シラカバとカラマツの森が一瞬、鮮明に映った。まるで名画のような絶景に至福の時を感じた。※紙面より一部抜粋
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御射鹿池(長野県茅野市)(2016年6月24日)