無地新聞紙で作ろう! オリジナル「鬼のぼうし」
もうすぐ節分の日。
ご家庭で豆まきをしたり、恵方巻を食べる予定という方もいらっしゃるかと思います。
今回は当ショップで好評販売中の無地新聞紙を使った、オリジナルの「鬼のぼうし」の作り方をご紹介します。
みんなでたくさん作って、節分の日を楽しいものにしましょう!
もうすぐ節分の日。
ご家庭で豆まきをしたり、恵方巻を食べる予定という方もいらっしゃるかと思います。
今回は当ショップで好評販売中の無地新聞紙を使った、オリジナルの「鬼のぼうし」の作り方をご紹介します。
みんなでたくさん作って、節分の日を楽しいものにしましょう!
無地新聞紙の特徴
・印刷されていないので、インクで手が汚れない
・一般的な新聞紙と同じ大きなサイズで、使い勝手抜群
・無地なので、色塗りも自由自在♪
無地新聞紙1枚
はさみ
テープ
クレヨン
出来上がりサイズ:約25×26cm
キツネの折り方を応用して2本のツノのある鬼を作ります。あたまの小さいお子様がかぶるのにピッタリなサイズになります。
途中はさみを使う場面もありますので、大人の方と一緒に作ってくださいね。
*くわしい折り方は、画像をご参照ください♪*
①左下の角を対角線上に折り、三角形を作る
②はさみで切って2つにする(小さい方は後で使うので取っておく)
③わの方を上にする
④まん中にあわせて角を折る
⑤④で折った角を上から3分の1より少し下のところで折り上げる
⑥折り上げたところ(鬼のツノ)
⑦1枚めくり、半分のところで折り上げる
⑧うらがえす
⑨点線のところで折る
⑩折ったところ
⑪半分のところで折り上げる
⑫点線のところで手前に折る
⑬うらがえしたら【顔パーツ】完成!
⑭取っておいた【髪パーツ】を半分に折る
⑮また半分に折る
⑯もう半分折る
⑰【髪パーツ】完成!
完成した2つのパーツに色を塗ります。
机の上にこれまた無地新聞紙を敷いておくと、
机が汚れないのでおすすめです!
髪パーツは巻いてはさみで切るとより鬼らしくなります。
口元にキバを生やしたりしても楽しいですね♪
⑱完成した2つのパーツを組み合わせ、後ろをテープでとめる
「鬼のぼうし」の完成です♪
赤い鬼、青い鬼、黄色の鬼、ピンクの鬼、
色を変えるだけで、色々なバリエーションが楽しめます。
アイディア次第で自分だけのオリジナルが完成します!
ぜひ皆さま一緒に、世界でたった一つのオリジナル「鬼のぼうし」作りを楽しんでくださいね。
おさらい : 無地新聞紙の特徴
・印刷されていないので、インクで手が汚れない
・一般的な新聞紙と同じ大きなサイズで、使い勝手抜群
・無地なので、色塗りも自由自在♪