JavaScript を有効にしてご利用下さい.
MENU
MENU
東京新聞オフィシャルショップ
全ての商品
全商品一覧
東京新聞関連
バックナンバー
東京新聞 朝刊
東京新聞 夕刊
東京中日スポーツ
東京新聞の本
思い出新聞
無地新聞紙
東京新聞1面コラム「筆洗(ひっ...
東京新聞DOGA
ニュース深掘り講座アーカイブ
サンデー版 世界と日本 大図解シ...
哲学・宗教
歴史・地理
世界の人物図鑑
社会
自然・科学
生物・植物図鑑
人の体・病気
技術・工業・家庭
世界と日本の食文化
産業・交通・通信
芸術・スポーツ・趣味・教養
言葉・文学
グッズ販売
「新聞社ではたらく人」グッズ
伊藤園お~いお茶杯第65期王位...
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」展...
喫茶アネモネ
新聞ちぎり絵
東京新聞公認キャラクター チョ...
東京新聞オフィシャルショップ ...
探鳥ポストカード
フォトサービス
望 ~都の空から
彩 ~首都圏の四季を訪ねて
ヨリ撮リ
Nature 自然
特選写真
探鳥
絶景を行く
絶景を行く・堀内洋助
再生の原風景 渡良瀬
「私の東京物語」プリントサービス
セミナー・講座・イベント
ニュース深掘り講座
図録
ねえ、ぴよちゃん
会員登録
ログイン
カート
現在カート内に商品はございません。
全商品一覧
東京新聞関連
バックナンバー
東京新聞 朝刊
東京新聞 夕刊
東京中日スポーツ
東京新聞の本
思い出新聞
無地新聞紙
東京新聞1面コラム「筆洗(ひっせん)」まるっと写しノート
東京新聞DOGA
ニュース深掘り講座アーカイブ
サンデー版 世界と日本 大図解シリーズ
哲学・宗教
歴史・地理
世界の人物図鑑
社会
自然・科学
生物・植物図鑑
人の体・病気
技術・工業・家庭
世界と日本の食文化
産業・交通・通信
芸術・スポーツ・趣味・教養
言葉・文学
グッズ販売
「新聞社ではたらく人」グッズ
伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦グッズ
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」展覧会グッズ
喫茶アネモネ
新聞ちぎり絵
東京新聞公認キャラクター チョウカンヌ
東京新聞オフィシャルショップ オリジナルグッズ
探鳥ポストカード
フォトサービス
望 ~都の空から
彩 ~首都圏の四季を訪ねて
ヨリ撮リ
Nature 自然
特選写真
探鳥
絶景を行く
絶景を行く・堀内洋助
再生の原風景 渡良瀬
「私の東京物語」プリントサービス
セミナー・講座・イベント
ニュース深掘り講座
図録
ねえ、ぴよちゃん
HOME
商品一覧
ご利用ガイド
お問い合わせ
HOME
フォトサービス
特選写真
フォトサービス 2022年7月8日 トビハゼ 恋の季節(千葉・市川 行徳湿地) (2)どや顔☆
フォトサービス 2022年7月8日 トビハゼ 恋の季節(千葉・市川 行徳湿地) (2)どや顔☆
tokusen20220708_2-2L他
価格:
710
円~
8,150
円
円
プリントサイズ
選択してください
2L(キャビネ)
B5
A4
B4
半切
全紙
−
+
カートに入れる
お気に入り登録(ログイン)
商品のお問合わせ
Tweet
お支払いについて
送料・配送について
返品・交換について
東京湾奥部の千葉県市川市の行徳湿地(行徳鳥獣保護区)で、トビハゼが繁殖期を迎えた。オスがジャンプや尾部をくねくねと動かすダンスでメスへの求愛行動を繰り広げている。
夏の太陽のもと、潮が引き始め干潟が現れると、巣穴からたくさんのカニが出てきた。その間をトビハゼがピョコピョコと跳び回る。うつぶせ姿勢で撮影していると、すぐ横でトビハゼがまったりしていて、思わず笑みがこぼれた。
トビハゼはハゼ科に属し、体長約10センチ。太平洋岸、瀬戸内海沿岸などに分布し、東京湾は北限にあたる。頭頂部に突き出た愛嬌(あいきょう)のある大きな目が特徴。発達した胸びれを使い干潟の泥上を跳ね回ることから、英語では「マッドスキッパー(泥の上を跳ね回るもの)」と呼ばれる。
環境省のレッドリストの準絶滅危惧種に指定され、全国的に生息状況の悪化が危ぶまれている。
行徳湿地は、高度経済成長期の大規模な開発にともなう埋め立てや水質汚濁などで失われつつあった野鳥の生息地として人工的に造成された。トビハゼは昨年の調査では約500~1000匹が生息しているとみられる。
行徳鳥獣保護区の管理を委ねられているNPO行徳自然ほごくらぶの野長瀬雅樹理事(44)は「ここは身近に自然を観察できる場所。全国的に少なくなった干潟が人と生きものにとってとても大切なものであることを体感してほしい」と語った。
定例園内観察会は、毎週日曜・祝日(雨天中止)。当日受け付け、参加無料。問い合わせは同保護区管理事務所=電047(397)9046=まで。
文・梅津忠之/写真・梅津忠之、中西祥子/紙面構成・岡本恵里子
付け根の筋肉が発達した胸びれを、まるで腕のように使う
注意事項
お届けする写真には「東京新聞 / 東京中日スポーツ」の透かしは入りません。
写真サイズの比率により余白部分が出る場合がございます。ご了承ください。
プリントする用紙は縦向きとなります。
お届けする写真は、より実際のイメージに近づけるよう、画質補正・色調補正などを行っております。お客様がお使いのモニターにより印象が異なる場合がございますので予めご了承ください。
お分けする写真は、個人で記念として保存されるものに限ります。
出版物への転載、複写は固くお断りします。
受注制作のため、入金確認後、1週間~10日前後程度でのお届けとなります。半切・全紙サイズは1ヶ月程度かかります。
プリントサイズ・価格・送料
関連商品
フォトサービス 2022年7月8日 トビハゼ 恋の季節(千葉・市川 行徳湿地) (1)干潟でジャンプするトビハゼ
710~8,150円
フォトサービス 2022年7月8日 トビハゼ 恋の季節(千葉・市川 行徳湿地) (3)威嚇し合うトビハゼ(右)
710~8,150円
フォトサービス 2022年7月8日 トビハゼ 恋の季節(千葉・市川 行徳湿地) (4)威嚇し合うトビハゼ(左)
710~8,150円
フォトサービス 2022年7月8日 トビハゼ 恋の季節(千葉・市川 行徳湿地) (5)行徳湿地(行徳鳥獣保護区)
710~8,150円
フォトサービス 2021年3月11日 東日本大震災から10年 塩野崎灯台
710~8,150円
フォトサービス アナザーアングル 2019年1月20日 重なるシンボル
710~8,150円
フォトサービス アナザーアングル 2016年1月24日 月の道に浮かぶ巨塔
710~2,090円
フォトサービス 2015年7月31日 花火 酷暑冷やせ 光のシャワー
710~8,150円
フォトサービス 2014年8月18日 雲の上は別天地
710~8,150円
フォトサービス 2021年6月4日 はるかな尾瀬 夏が来る
710~8,150円
ご利用ガイド
ご利用ガイド
お届けについて
お支払いについて
返品・交換について
よくある質問
お問い合わせ
会員登録がお済みではない方
新規会員登録
会員の方
ログイン
お客様のマイページ
マイページ
ログアウトします
ログアウト
SEARCHアイテムを探す
HOME
商品一覧
商品一覧
全商品一覧 (2726)
東京新聞関連 (166)
バックナンバー (32)
東京新聞 朝刊 (13)
東京新聞 夕刊 (7)
東京中日スポーツ (12)
東京新聞の本 (125)
思い出新聞 (2)
無地新聞紙 (4)
東京新聞1面コラム「筆洗(ひっせん)」まるっと写しノート (1)
東京新聞DOGA (60)
ニュース深掘り講座アーカイブ (31)
サンデー版 世界と日本 大図解シリーズ (1211)
哲学・宗教 (16)
歴史・地理 (133)
世界の人物図鑑 (61)
社会 (405)
自然・科学 (116)
生物・植物図鑑 (66)
人の体・病気 (114)
技術・工業・家庭 (50)
世界と日本の食文化 (83)
産業・交通・通信 (82)
芸術・スポーツ・趣味・教養 (83)
言葉・文学 (50)
グッズ販売 (81)
「新聞社ではたらく人」グッズ (2)
伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦グッズ (6)
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」展覧会グッズ (1)
喫茶アネモネ (4)
新聞ちぎり絵 (4)
東京新聞公認キャラクター チョウカンヌ (1)
東京新聞オフィシャルショップ オリジナルグッズ (17)
探鳥ポストカード (17)
フォトサービス (1192)
望 ~都の空から (195)
彩 ~首都圏の四季を訪ねて (33)
ヨリ撮リ (26)
Nature 自然 (20)
特選写真 (27)
探鳥 (673)
絶景を行く (156)
絶景を行く・堀内洋助 (38)
再生の原風景 渡良瀬 (22)
「私の東京物語」プリントサービス (19)
セミナー・講座・イベント (23)
ニュース深掘り講座 (22)
図録 (1)
ねえ、ぴよちゃん (2)
ご利用ガイド
営業時間
平日10:00~17:00
お問い合わせフォーム
会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
特定商取引法に基づく表記
夏の太陽のもと、潮が引き始め干潟が現れると、巣穴からたくさんのカニが出てきた。その間をトビハゼがピョコピョコと跳び回る。うつぶせ姿勢で撮影していると、すぐ横でトビハゼがまったりしていて、思わず笑みがこぼれた。
トビハゼはハゼ科に属し、体長約10センチ。太平洋岸、瀬戸内海沿岸などに分布し、東京湾は北限にあたる。頭頂部に突き出た愛嬌(あいきょう)のある大きな目が特徴。発達した胸びれを使い干潟の泥上を跳ね回ることから、英語では「マッドスキッパー(泥の上を跳ね回るもの)」と呼ばれる。
環境省のレッドリストの準絶滅危惧種に指定され、全国的に生息状況の悪化が危ぶまれている。
行徳湿地は、高度経済成長期の大規模な開発にともなう埋め立てや水質汚濁などで失われつつあった野鳥の生息地として人工的に造成された。トビハゼは昨年の調査では約500~1000匹が生息しているとみられる。
行徳鳥獣保護区の管理を委ねられているNPO行徳自然ほごくらぶの野長瀬雅樹理事(44)は「ここは身近に自然を観察できる場所。全国的に少なくなった干潟が人と生きものにとってとても大切なものであることを体感してほしい」と語った。
定例園内観察会は、毎週日曜・祝日(雨天中止)。当日受け付け、参加無料。問い合わせは同保護区管理事務所=電047(397)9046=まで。
文・梅津忠之/写真・梅津忠之、中西祥子/紙面構成・岡本恵里子