商品概要
東京トリビア
東京新聞 編
定価(税込):1,466円
四六判変形 並製 232ページ
発売日:2012/7/20
別途送料250円がかかります。
本当はだれにも教えたくない必殺ネタ。
【内容紹介】
東京にまつわるトリビアを、東京新聞の記者たちが拾い集めました。
「トリビア」とは英語で「雑学的なこと」を意味します。生活に必要不可欠ではないけど、知っているとちょっと得した気になる、そんな掘り出しモノの雑学をお教えします。
「トリビア」の本来の意味は「三つの道」。中世の欧州では、基礎教養科目七科目のうち「文法・修辞・論理」の三科目が他の科目より軽んじられていたため、この「三つの科目(道)」イコール「雑学的なもの」の意に転じたとされます。
「東京タワーは……」
「岡本太郎が都営バスをデザインしたが……」
「指紋捜査の研究は……」
「表参道の傾斜は……」
「……アントニオ猪木だった」
「……米領化されるところだった」
さあ、……は何なのか、読んで、知って、ハナシのタネにどうぞ。
巻末には東京23区についての知識を試していただく「東京ほっと検定」も収録しました。