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フォトサービス Z-087  2018年1月30日 青い池(北海道美瑛町白金)

フォトサービス Z-087 2018年1月30日 青い池(北海道美瑛町白金)

Z-087-2L他
価格:710円~8,150
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商品概要

極寒の枯れ木 凛として

神秘的な青い水面で有名な青い池(美瑛町白金)を1月中旬、訪れた。冬の池は氷と雪で真っ白だが、日没後のライトアップで、幻想的な風景に変わった。水没して立ち枯れたカラマツの木と雪の水面が青い光に浮かんで鮮やか。木の影のしま模様もいい。気温は氷点下10度。日没後、小雪が舞い始めた。光を浴びて、まるでダイヤモンドダストのように輝いた。いい瞬間だ。シャッターを押しながら、至福の時間を満喫した。青い池は、美瑛川に隣接した人工の池として誕生した。1988年12月に噴火した十勝岳の泥流対策工事でコンクリートブロックの堰(えん)堤が建設された。工事は翌年完成し、堰堤の中に水がたまって池になった。樹木は水没して立ち枯れて、池の中へ。「この地区の湧水にはアルミニウムが含まれ、美瑛川の水と混ざるとコロイドが生成される。太陽光が当たると散乱して青く見える」。青い理由の説明が現地の案内板にあった。不思議な光景だ。1990年代に地元の写真家が発見し、話題になった。2012年にはアップル社のパソコンの壁紙のひとつに選出。近くに有名な観光名所「美瑛の丘」もあることから、一躍人気スポットとなった。訪れた日の点灯開始時間には観光バスが4台も。ほとんど中国や韓国、マレーシアなどアジアの観光客だ。外国語が飛び交う中での撮影だった。もちろん、美瑛の丘の雪景色は素晴らしかった。「セブンスターの木」や「マイルドセブンの丘」など歩いた。一番印象に残ったのは、名もない農耕地の丘にあった動物の足跡の幾何学模様。キタキツネとエゾユキウサギなどだろう。動物の姿が見えるようで、ホッコリした。深い雪が消えて、農作物の色彩が鮮やかな夏に再び訪れてみたい。

紙面より一部抜粋(2018年1月30日発行 東京中日スポーツ)

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